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株って何?

株取引について考える前にまずは基本中の基本である、
株とはなにか?について考えてみたいと思います。

株とは、言うまでもありませんが、
株式会社が発行する株券のことを指します。
これぐらいは管理人でも知ってました(笑)


そもそも会社を運営するには資金が必要になりますね。
その資金を調達する手段として、株券を発行しお金を調達します。
お金を出して株券を買い、所有している人のことを株主といいます。

ここでいう株式会社とは、株式を公開しているいわゆる上場企業、
上場企業とは、ある程度の業績を上げることで、証券取引所において
株式を公開することができる企業のことを指します。

こういった上場企業は、証券取引所で株式を公開することによって、
「こんな事業をやってますよ~!!だれかうちの企業に投資してくれませんか??」
といった形で株主を募ります。そしてそれを見た人の中で、
「この企業、こういうことやってるのか。将来有望かも?株主になっておこうか。」
という具合に株券を購入することで、株主になることができます。

もしもこの企業が予想に反して、倒産してしまったとしても、
株券を購入したお金はもちろん返ってきません。
逆に、この企業が予想通り業績を伸ばして、例えば1株100円で買った株券が、
1株10万円になったとしたらどうでしょう?
株主となって投資していた場合は、大きな利益を得ることができます。

株券の電子化

ちょっと前まで、この株式市場において取引されている
上場企業の株券についても、実際に紙によって
発行されていました。

まあ株券っていうぐらいですから、当然かな?とも思えますが。
しかし、平成21年、株券が電子化され株式がペーパーレス化。
実際の紙による株券ではなく、
電子的に管理する体制
へと変更されています。

インターネット上での取引が普及し、 データとして扱うことができるようになった現在ですから、
その方が取り扱いにおいても利便性が高いというのも頷けますね。
ちなみに、未上場企業の株券に関しては、従来どおり紙による株券が発行されています。

簡単にいうと株のしくみとしてはこんな感じです。
ていうか、知っている人から見たら、「このぐらい知ってるわい!!」
と言いたくなるかもしれませんが・・・。

証券取引所

よくニュースなんかで今日の株価終値は○○○で、とか言ってるのを聞きます。
普通に生活している分には、知らなくても問題ないですから、
なんとなく聞いたことはあっても、それが何なのか?よくわからないという人も多いと思います。
管理人もその1人でした。

証券取引所は株の売買が実際に行われる市場みたいなもので、
東京にあるのは東京証券取引所。略して東証とか呼んだり、
大阪の証券取引所は、王将・・じゃなくて、略して大証と呼ぶんだそうです。
東京、大阪のほか名古屋、福岡、札幌など主要都市にあるそうです。

・投資家

投資家っていうと、なんとなくすごいお金持ちなイメージですが、
実際のところすごいお金持ちじゃなくても投資家になれるんです。
例えば、1株100円の株を購入するだけでも立派な投資家です。

投資家は、証券会社を通して株の売買をします。
証券会社は、証券取引所で株式公開をしている企業と株の売買をします。
証券取引所は、投資家と企業が株の売買を行う
市場みたいなものだと思えばよいのだと思います。